試斬は厳しい・・・!

今日は火曜、馬場試斬稽古の日です。
まずは、弐段に挑戦する方が、課題の左右袈裟斬りを終わらせて、逆袈裟に挑戦しました。
見事に成功・・・。しっかり斬れています。
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続いて、来月初段に挑戦の方が、課題の袈裟斬りを成功させました。きれいに斬っています。
しかし、問題は斬り終わったあとの切っ先・・・。下がってしまいました。
最初はどうしてもこうなるのです。思った以上に軽く斬れるため・・・切っ先が止まらない。
次回はここを直して・・・完成です。
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こちらは弐段のK林さん。よく斬れています。しかし、K林さんの課題は逆袈裟。なかなか斬れない。力を抜いて、数こなすしかないでしょうか。
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かくいう私は・・・重大な課題がありながら・・・解決できない。
私に与えられた課題は・・・「真+横一」で巻き藁一畳斬ること。
正座から、抜き付けで逆袈裟を斬り、そのまま右上から左下へ袈裟斬り。
そして、そのまま横一文字に斬る・・・というもの。
袈裟と横一は斬れるのですが、初太刀の抜き付けの逆袈裟が斬れない。
三分の二くらいまで刀が入るのですが、抜けきれないのです。
何故か・・考えました・・・。
形にこだわるから斬れないのか。
形の演武では、初太刀は右足を踏み込みますが、必要以上に軸を移動させることはない。
しかし、斬ることを考えたら、大きな踏み込みと、
軸を前進させても刀に体重を乗せる必要があるのでしょうか。
次回はそれでやってみようと思います。
by gojyaku | 2006-09-05 23:00 | 無外流居合